北海道)当別 恒例の「つるし雛」 春待つ北のひな飾り 他

- 時事
● 「また漫画描けると…」 漫画賞受賞のウクライナ人がメッセージ
 - 朝日新聞
 「第15回日本国際漫画賞」で優秀賞に選ばれたウクライナ人漫画家が、4日にある授賞式を欠席することになった。ウクライナはロシアの侵攻を受けており、2人は外務省を通じて「戦争はすぐ終わって、また漫画が描けると信じています」とのメッセージを寄せた。

● 絶版本など自宅からウェブ閲覧可能に 国会図書館が5月開始
 - 朝日新聞
 絶版になった書籍など入手が難しい資料をスマートフォンや自宅のパソコンから電子データの形で閲覧できるサービスを、国立国会図書館が5月19日に始める。

● いまも差別や偏見 水平社宣言100年、人間の尊厳尊重する精神
 - 朝日新聞
 部落差別の根絶をめざし、当事者たちが立ち上がった全国水平社の創立から3月3日で100年を迎えた。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と結ばれる「水平社宣言」は日本初の人権宣言と言われ、社会のあらゆる人権問題の克服に向けた原点となってきた。

北海道)当別 恒例の「つるし雛」いくつある? 春待つ北のひな飾り - 北海道新聞
  【北海道当別町】町民手作りの「つるし雛(びな)」を展示するイベント「第9回春待つ北のひな飾り」が開かれている。豊かな表情や鮮やかな色合いの小さな人形が飾られ、会場は華やかな雰囲気に包まれている。
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