京都)城南宮で梅満開 古都に春の訪れ 他

- 時事
● 「必ず雨が降る」ふすま絵 足利の山火事、収束願い公開
 - 朝日新聞
 雨乞いをして栃木県足利市の山火事を収めようと、隣の佐野市郷土博物館で27日、雨乞いの霊験あらたかと伝わる「雲竜のふすま絵」が公開された。約30年前、田植え前に日照りが続き、このふすま絵を引っ張り出して雨乞いしたところ、雨が降ったという。

● 火星探査車のパラシュートに暗号 すべて解読すると…
 - 朝日新聞
 火星探査車が19日に火星へ着陸した際に展開したパラシュートに、米航空宇宙局が暗号を忍ばせていた。解読法によると、赤と白は、赤を1、白を0とみなす2進数。10進数の1は2進数で「01」、2は「10」、3は「11」……となり、これが白赤、赤白、赤赤……と示されている。解読すると、「dare mighty things(あえて困難に挑戦を)」となる。

● 名古屋人に浸透「本間製パン」 東海の喫茶を支える歴史
 - 朝日新聞
 名古屋の朝と言えば「モーニング」。コーヒーを頼めば、食パンがついてきます。そんな喫茶店の食パンの多くをつくっているメーカーがあります。かつては東海3県にある喫茶店の半数に届けていたという「本間製パン」です。

城南宮で梅満開 古都に春の訪れ
 - 産経ニュース
 厄よけの神社として知られる城南宮(京都市伏見区)で、見頃を迎えたしだれ梅が古都に春の訪れを告げている。境内の神苑に植えられた約150本のしだれ梅はほぼ満開で、薄紅と白色の花々は春の装い。
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