ウクライナにライトアップでエール 本庁舎を国旗の青と黄色に 神奈川県 他

- 時事
● 厳しい寒さ 冬の風物詩 奈良で伝統の墨づくり最盛期
 - 朝日新聞
 厳しい寒さが続くなか、特産の墨づくりが奈良市で最盛期を迎えている。400年以上の歴史がある老舗墨店「古梅園」では、稲わらでつるして墨を乾燥させる、昔ながらの方法で墨作りを続けている。

● コーヒー消費、レギュラーがインスタント上回る
 - 朝日新聞
 コーヒーがずいぶんと身近なものになっている。国内で1人が1週間に飲む杯数を全日本コーヒー協会が調査したところ、11・53杯(2020年)だった。興味深いのはタイプ別。レギュラーが伸びて4・41杯と、インスタントの4・00杯をわずかながら上回った。

● 民家に悪魔の胸像 「心開いて」と言われても…
 - 産経ニュース
 南米ボリビアのラパス近郊で、頭に長い角を持つ悪魔の骸骨の胸像が民家に飾られ、近隣住民はおびえている。胸像は屋根や壁に多数設置。謎の儀式の音を聞いたという近所の女性は「率直に言って恐ろしい」と話した。

ウクライナにライトアップでエール 本庁舎を国旗の青と黄色に 神奈川県 - 時事通信
 神奈川県は3日から、ロシアからの武力侵攻を受けているウクライナにエールを送るとともに、事態収拾と和平を願うメッセージを発信するため、本庁舎をウクライナ国旗と同じ青と黄色でライトアップ。期間は10日までで、午後6時から3時間実施する。
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