海底に沈む、江戸城の屋根瓦 300年前の「遺跡」調査 他

- 時事
● 乗ると「キット、願いかなう」列車 キットカットコラボ
 - 朝日新聞
 JR吉都(きっと)線(鹿児島県・吉松―宮崎県・都城)に25日、「キットカット」ラッピング列車が登場した。名前の縁で販売元のネスレ日本とのコラボが実現した。沿線の宮崎県立小林高校美術部員10人がデザインした。

● ​聖夜、路上生活者に贈る靴下 横浜市中区
 - 神奈川新聞
 24日夜、路上生活を余儀なくされている人たちに靴下を贈る活動が横浜市中区の寿地区を拠点に行われた。繁華街が最も輝き彩られる聖夜、野宿者を取り巻く現実を知り社会が抱える問題に向き合おうと、女性美術家が立ち上がった。

静岡の猫、ニャンと名古屋に 不明1カ月、保護
 - 静岡新聞
 約1カ月前から行方不明だった愛猫の「デビー」が見つかったという知らせ。引き取りに車で急行した先は、名古屋市の動物愛護センター。「どうやってこんな所まで…」。デビーとの再会を夫のトニー・マーフィーさんと喜ぶとともに、驚きも隠せなかった。

海底に沈む、江戸城の屋根瓦 300年前の「遺跡」調査
 - 朝日新聞
 静岡県熱海市初島沖海底遺跡の現地調査に同行した。三葉葵(みつばあおい)の紋所入り鬼瓦を含む江戸城の屋根瓦など、大坂から江戸に向け航海中に沈んだ荷船の積み荷がそのままの姿で残っていた。
続きを見る >>