梅雨の晴れ間に沙羅双樹の花 他

- 時事
● ​幻想的な光放つキノコ見頃 鹿児島奄美、初夏の人気者
 - 産経ニュース
 梅雨に入っている鹿児島県奄美大島で、夜間、緑色の幻想的な光を放つ「シイノトモシビタケ」が見頃を迎えている。雨が降った後によく育ち、9月ごろまで楽しめる。

次世代スパコン「富岳」、報道初公開 コロナ研究活用中
 - 朝日新聞
 理化学研究所は16日、理研計算科学研究センター(神戸市)に設置したスーパーコンピューター「富岳」を、報道陣に初めて公開した。2021年度の本格稼働を目指し、システムの調整が進んでいる。
 スパコン「京(けい)」の後継機で、約100倍の性能をもつ。

● 天然記念物見つけた?ヤマネとみられる生き物 自宅に希少生物
 - 福島民友新聞
 小野町の久下恵子さん(45)は、絶滅の恐れのある野生動植物をまとめた「ふくしまレッドリスト」で紹介されている国指定天然記念物のヤマネとみられる生き物を見つけた。

● 梅雨の晴れ間に沙羅双樹の花
 - 時事通信
 家物語ではかなさの象徴としてうたわれた沙羅双樹(さらそうじゅ)の花を「愛(め)でる会」が15日、妙心寺の東林院(京都市右京区)で始まった。沙羅双樹として知られるナツツバキは、梅雨の時期の朝に咲き、夕方には散ってしまう。


 
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