寒空の下で見る花火 長野で「えびす講煙火大会」 他

- 時事
● この世をば…道長が詠んだ満月、1千年後の今宵も夜空に
 - 朝日新聞
 平安時代の貴族、藤原道長が「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後の満月が23日夕、昇った。

● 熊本城で銀杏が見頃(動画)
 - 読売新聞
 熊本市は22日、熊本地震で被災し、復旧工事が続く熊本城の天守閣前広場を報道陣に公開した。「銀杏城」の由縁でもある大銀杏が鮮やかに色づき、見頃を迎えている。

イタリア:ピサの斜塔、17年間で少し真っすぐに
 - 毎日新聞
 イタリア中部ピサにある世界遺産、ピサの斜塔が過去17年の間にわずかに真っすぐになっていたことが24日までに分かった。2001年に矯正工事が完了した後、頂上部が垂直線に4センチ近づいた。

● 寒空の下で見る花火 長野で「えびす講煙火大会」(動画)
 - 朝日新聞
 今年で113回目を数える長野市最大の花火大会「長野えびす講煙火大会」が23日、犀川の河川敷であった。全国でも珍しい、凍えながら楽しむ花火大会だ。
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