滋賀県の高島・小入谷 鯖街道、色付く峠 他

- 時事
● 夕闇に浮かぶ錦秋の国宝 いわき市の白水阿弥陀堂
 - 産経ニュース
 福島県いわき市の国宝白水阿弥陀堂で7日、紅葉の季節に合わせたライトアップが始まり、境内の黄色い大イチョウや赤いカエデなどを配した浄土庭園が夕闇に浮かび上がった。

● 100年に1度、「リュウゼツラン」の仲間が開花…黄緑色の花
 - 読売新聞
 100年に1度だけ花をつけるとされるリュウゼツランの仲間「アガベ・ベネズエラ」が、仙台市の七北田公園都市緑化ホールで開花した。

● 修学旅行、公立小中高の15%が中止 首都圏で割合高く
 - 朝日新聞
 コロナ禍の影響で、公立小中高校のおよそ15%が今年度の修学旅行の中止を決めたことがわかった。一方で、およそ66%の学校が実施を決定。このうち8割超は、行き先を県内や近隣県にしたり、宿泊日数を減らしたりするなど、例年と異なる対応をしていた。全体の約19%は「検討中」などだった。

● 滋賀県の高島・小入谷 鯖街道、色付く峠
 - 朝日新聞
 滋賀県高島市朽木(くつき)小入谷(おにゅうだに)。こんもりとした尾根筋に、奥から雲海が迫る。黄色やオレンジ、赤に色付いた広葉樹を縫うように一筋の林道が走っていた。
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