花手水にアジサイ浮かび、色鮮やかに涼 太宰府天満宮 他

- 時事
● ハヤブサのヒナ巣立つ 県庁舎に営巣の3羽 /石川
 - 毎日新聞
 県は、県庁舎(金沢市鞍月1)に営巣している絶滅危惧種のハヤブサのヒナ3羽の巣立ちが確認されたと発表した。6月1日までに相次いで巣から出ていく様子を確認したという。

● ゴッホ「ひまわり」など名画61点、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展が開幕 - 読売新聞
 英国を代表する美術館の名画を紹介する「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が18日、東京・上野の国立西洋美術館で開幕した。
 国立西洋美術館は新型コロナウイルス感染拡大の影響により17日まで休館していた。

● 食害犯は天然記念物、特産果樹かじる…農家や自治体「難敵」に苦慮
 - 読売新聞
 鹿児島県の奄美大島と徳之島で、特産のかんきつ類「タンカン」の木が、特別天然記念物アマミノクロウサギにかじられる被害が相次いでいる。無許可での捕獲は原則禁じられているうえ、生態が不明な部分も多く、想定外の「難敵」に農家や自治体が頭を悩ませている。

● 花手水にアジサイ浮かび、色鮮やかに涼 太宰府天満宮
 - 毎日新聞
 福岡県太宰府市の太宰府天満宮に、色とりどりのアジサイが浮かぶ花手水(はなちょうず)が登場し、参拝客らに涼を届けている。天然の一枚岩でできた縦4メートル、横6メートルの手水鉢いっぱいのアジサイに、訪れた人たちは歓声をあげ、熱心に写真を撮っていた。
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