石川)5基の「キリコ」乱舞 他

- 時事
● 生き人形で背筋凍る夏、4年ぶりに 栃木・佐野の名物お化け屋敷
 - 毎日新聞
 栃木県佐野市吉水町の道の駅「どまんなかたぬま」で、地元の老舗「丸山工芸社」が手掛ける夏の名物イベント「怪談 お化け屋敷」が4年ぶりに復活した。/ 同社は1922年の創業。昭和初期に始めたお化け屋敷が人気を集め、東京の「浅草花やしき」など全国の遊園地で企画や設営に関わるようになった。

● テレワーク実施15.5%、コロナ禍後で最低 オフィス回帰浮き彫り
 - 朝日新聞
 日本生産性本部が7日発表した調査で、働く人のテレワークの実施率が15・5%と新型コロナ禍以降で最低になった。

● 馬にも「赤紙」があった 明治から戦時下の資料で発見、相模原で展示
 - 朝日新聞
 馬にも「赤紙」が来た――。のちに相模原市となった町村の役場で作成された農耕用の馬に関する名簿など70点が見つかった。明治から戦時下にかけての軍部の動きのほか、市民の生活がうかがい知れる貴重な歴史的公文書だ。

● 5基の「キリコ」乱舞(動画)
 - 時事通信
 日本遺産「キリコ祭り」の1つ、宝立七夕キリコ祭りが5日、石川県珠洲市で行われた。大きいもので高さ約15メートル、重さ1トン以上もある灯籠「キリコ」5基が、掛け声や太鼓の音とともに宝立町内を練り歩き、その後海に入り乱舞した。
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