淡い光に願い込め 奈良・春日大社「節分万燈籠」 他

- 時事
● ひと足早く春の風情 菜の花100万本咲き誇る 熊本
 - 朝日新聞
 熊本県上天草市で約100万本の菜の花が見頃を迎えている。3日にはウォーキングイベントに参加した約300人が、一足早い春の風情を楽しんだ。

● 宮城)保護したスナメリが回復、公開へ うみの杜水族館
 - 朝日新聞
 昨年、東松島沖の定置網に迷い込んだスナメリが、仙台うみの杜水族館で保護されている。衰弱していたが、順調に回復しており、水族館は早ければ9日にも大水槽で一般公開する。

● 豊田市のサイト、ジョージアから殺到の謎 職員の推理は
 - 朝日新聞
 愛知県豊田市が外国人観光客向けに設けたPRサイトに、黒海に面した小国、ジョージア(グルジア)からの閲覧が集中しているそうです。閲覧数は、全体の半分近くを占めているといいます。
 市の関係者は、2019年ラグビーW杯日本大会の試合会場であることや、栃ノ心(ジョージア出身)が大相撲初場所で優勝し関心を呼んだこと、トヨタ車が有名だから、などと推理しています。

● 淡い光に願い込め 奈良・春日大社「節分万燈籠」
 - 産経ニュース
 奈良市の春日大社で3日、約3千基の燈籠(とうろう)の明かりが古都の夜を彩る「節分万燈籠」が行われたそうです。幻想的な雰囲気に包まれた境内で、参拝者らは淡い明かりに願いを込めました。
続きを見る >>