平安貴族姿で蹴鞠初め 京都・下鴨神社 他

- 時事
しま模様浮かぶ「重文級」縄文漆器…精巧な彫刻
 - 読売新聞
 茨城県つくば市の上境旭台貝塚で、精巧な彫刻を施した縄文時代後期(約4000年前)の漆塗り大型容器の一部が出土した。
 専門家は「重要文化財級の発見」と評価している。

二条城で初の本因坊戦開催へ 故事「御城碁」を再現
 - 朝日新聞
 囲碁の第73期本因坊戦第2局が5月23、24の両日、世界遺産・二条城(京都市)で初めて開かれる。
 江戸時代に将軍の前で碁を打つ「御城碁(おしろご)」が二条城で始まったとされることにちなんだという。

● 自宅庭に「富士山」再現 福島の男性、地元の話題に
 - 産経ニュース
 福島県田村市の佐藤正男さん(72)が自宅の庭に高さ約11メートルの「富士山」を造り、地元の話題になっているそうです。
 ダンプカー130台分の土をスコップで固めて自作。火口からたき火の煙を出して噴火を再現する仕掛けもあるといいます。

● 平安貴族姿で蹴鞠初め 京都・下鴨神社(動画)
 - 共同通信
 平安時代の貴族らが興じた蹴鞠を奉納する新春恒例の「蹴鞠初め」が4日、下鴨神社(京都市)で行われたそうです。
 烏帽子や水干などの伝統衣装をまとった男女が、地面に落ちないよう軽やかに鞠を蹴り合いました。
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