パンダの永明、29歳に 和歌山、アドベンチャーワールド 他

- 時事
● 情熱の赤いハート、くっきり…コキア色づく
 - 読売新聞
 砺波チューリップ公園(富山県砺波市花園町)の「大花壇」で、コキアが赤く色づき、植栽されたサルビアの緑色の葉でハートマークが浮かび上がっている。

● 玄人より素人の方がクリエイティブ? 東大が実験「創作活動で活躍」 - 朝日新聞
専門知識が多い人より少ない人の方が、自由で優れたアイデアを生み出して活躍できるかもしれない。創作活動の一部では、そんな傾向があることを、東京大のチームが科学誌に発表した。チームは、一つのことに集中せず、ほかの事柄も含めて広く考えることが重要だとしている。

● 自転車こいで集めるコーヒーかす「月1トン」 京都の夫婦が夢見る日 - 朝日新聞
 本格的なコーヒーをいれると必ず出るのが、コーヒーかす。これを喫茶店や各家庭を回って無料で回収している夫婦が、京都にいる。/夫妻がコーヒーかすを集めるのは、肥料として再利用する取り組みのためだ。

パンダの永明、29歳に 和歌山、アドベンチャーワールド(動画)
 - 共同通信
 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のお父さんジャイアントパンダ、永明(えいめい)が14日、29歳の誕生日を迎えた。人間に例えると80代後半だが、まだまだ元気。1994年、2歳直前で中国から来日して27年、16頭の子をもうけた永明に感謝を込め、園は大好物の竹を多種取りまぜてプレゼントした。
続きを見る >>