完成が近づく新国立競技場 他

- 時事
● サルビアの赤いじゅうたん とっとり花回廊で見頃
 - 産経ニュース
 鳥取県南部町の県立フラワーパーク「とっとり花回廊」で、真っ赤なじゅうたんのように広がるサルビアが見頃を迎えている。「花の丘」に、英語でかがり火を意味する品種「ボンファイヤー」が10万株ほど植えられている。

ナキウサギ 冬の食料集め 紅葉深まる大雪山系緑岳
 - 北海道新聞
 北海道上川町の大雪山系緑岳で、ナキウサギが貯食に追われている。冷涼な気候を好むナキウサギは氷河期の生き残りとも言われ、冬眠せずに秋までに蓄えた食料を糧に冬に耐える。

● 海藻食べると心筋梗塞リスク低下 8万人を20年調査
 - 朝日新聞
 ワカメやコンブなどの海藻を食べると、心筋梗塞などの虚血性心疾患になるリスクが低くなるという研究結果を、国立がん研究センターや筑波大のチームがまとめた。海藻に含まれる食物繊維やたんぱく質が影響している可能性があるという。

● 完成が近づく新国立競技場
 - 朝日新聞
 1964年東京五輪の開会式から55年を迎えた10月10日、建設が進む新国立競技場の上空には秋の青空が広がった。11月末に完成予定の新国立競技場では、2020年東京五輪の開会式が7月24日に予定されている。
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