川越まつり、3年ぶりに開催 他

- 時事
秘仏「汗かき観音」12年ぶりご開帳
 - 読売新聞
 大津市石山内畑町の岩間山正法寺(岩間寺)で15日、「汗かき観音」と称される秘仏本尊・千手観音立像の開帳が始まった。
 寺伝では、地獄で苦しむ人々を救うため、安置された厨子(ずし)から夜な夜な抜け出し、朝に汗をかいて戻った――という。

● 「天下布武」の文字はっきり、織田信長の朱印状…10年ぶりに公開
 - 読売新聞
 愛知県稲沢市の旧家で見つかった織田信長の朱印状が16日、同市中高記念館で公開された。「天下布武」と書かれた朱印もはっきり確認でき、訪れた人たちは、歴史的な逸品に見入っていた。

アフリカの村にきれいな水を 「秘伝」技術の信大クリスタルで実現
 - 朝日新聞
 信州大工学部で培ってきた「秘伝」の技術を生かし、信大の教授らがアフリカの水問題に挑んでいる。地下水やわき水に含まれ、健康に影響する物質を水から取り除く結晶を開発。浄水装置をタンザニアの村に運び入れ、来年1月にも運用を始める計画だ。

● 川越まつり、3年ぶりに開催(動画)
 - 時事通信
 国の重要無形民俗文化財、埼玉県川越市の「川越まつり」が15日、開幕した。開催は3年ぶり。370年以上の歴史を誇る秋の風物詩で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている。今年は市制施行100周年を記念して、10年ぶりに全29台の山車が出そろった。
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