高知の空に「幸運の夕日」 寒さがもたらす珍現象 他

- 時事
「頼朝桜」3日早く開花 台風被災の鋸南町、住民に癒やし
 - 千葉日報
 千葉県鋸南町で20日、役場本庁舎前の頼朝桜(河津桜)が咲き始め、町が開花を宣言した。見頃を迎えた白いスイセンと共に、台風被害からの復興を目指す地域住民を癒やしている。

● 史跡・斎宮跡で門の遺構を発見 飛鳥時代の中心施設か
 - 朝日新聞
 伊勢神宮に仕えた未婚の女性皇族「斎王」の宮殿があった国の史跡・斎宮跡(三重県明和町)で、飛鳥時代の初期斎宮の中心施設の門跡とみられる遺構などが見つかった。飛鳥時代の斎王の宮殿がこの一帯にあった可能性がさらに高まった。

● ペンギンわさわさ! 300羽が体寄せ合い、ひなは「ヒヨヒヨ」
 - 産経ニュース
 ペンギンもふもふ、わさわさ-。南極の昭和基地から約20キロ離れた入り江「袋浦」にあるアデリーペンギンの営巣地。ひなも含めて200~300羽が体を寄せ合う場面を見ることができた。

● 高知の空に「幸運の夕日」 寒さがもたらす珍現象(動画)
 - ANNnews
 18日午後5時半ごろ、高知県室戸岬で撮影された映像で、太陽がくびれて見える「だるま夕日」と呼ばれる現象です。さらに、翌19日午前7時すぎには、「だるま朝日」が現れました。
 1年に20回ほどしか現れないそうで、その珍しさと美しさから「幸運の夕日」とも言われています。
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