現存最古の古事記、里帰り 名古屋・大須観音で限定公開 他

- 時事
● 名古屋気象台、築100年 災害乗り越え「現役最古」
 - 産経ニュース
 名古屋市千種区の名古屋地方気象台本庁舎は、今年で建設から100年となる。同気象台によると国内の現役の気象台庁舎では「最古」とみられ、伊勢湾台風や東南海地震などの大災害にも耐えてきた。

【フォト特集】ロシア軍迫るキエフ 駅には退避する市民続々
 - 産経ニュース
 4日、ウクライナのキエフ駅で、5歳の娘を国外に退避させるため、国境近くのリビウまで行く列車に乗せた後、別れを惜しみ窓ガラスに手を押し付けるアレクサンダーさん(41歳)

月を目指す宇宙飛行士に1563人応募 JAXA「前回より6割増」
 - 朝日新聞
 2008年以来となった宇宙飛行士の募集が4日締め切られ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、1563人が応募したと発表した。前回の963人から6割増えた。/ 今回から理系の大学卒でなくても応募できるようになるなど条件が大幅に緩和され、応募が増えたとみられる。

● 現存最古の古事記、里帰り 名古屋・大須観音で限定公開
 - 産経ニュース 動画: 共同通信
 日本最古の歴史書「古事記」の現存最古の国宝写本が5日、所有する大須観音(名古屋市)で初めて一般公開された。普段は名古屋市博物館が保管している。写本ができてから650年を記念し、この日限定で里帰り公開が実現した。
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