網走で流氷接岸初日 平年より2日早く 他

- 時事
● 柴又の老舗料亭、歴史に幕 寅さん舞台、コロナで苦境
 - 産経ニュース
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各地の飲食店が苦境にあえぐ中、東京都葛飾区柴又にある川魚料理の老舗料亭「川甚」が31日、営業を終え、230年余りの歴史に幕を下ろした。夏目漱石ら名だたる文豪の作品に登場し、映画「男はつらいよ」の舞台にもなった名店もコロナ禍で閉店を余儀なくされ、なじみの客らが惜しんだ。

● だるま供養「お焚き上げ」…コロナ禍で回収の数は例年の半分以下
 - 読売新聞
 だるまの生産量が日本一の群馬県高崎市で30日、昨年1年の役目を終えた古だるまを供養するお焚たき上げが行われた。古だるまは例年、正月に開かれる「高崎だるま市」で回収されるが、今年は新型コロナウイルスの影響で来場者が激減し、例年の半分以下という。

● 新型コロナと花粉症は似た症状…見極めるには 発熱、しづらいくしゃみ - 東京新聞
 コロナ禍で、気になるのが周囲の目。現在、電車内など人前でくしゃみをしづらい。そこで、需要が高まっているのが「花粉症バッジ」だ。

● 網走で流氷接岸初日 平年より2日早く(動画)
 - 共同通信
 北海道の網走地方気象台は31日、網走市でオホーツク海の流氷が接岸し船舶が航行できなくなる「流氷接岸初日」を迎えたと発表した。平年より2日、昨年より11日早い。
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