観光列車「36ぷらす3」16日デビュー JR九州 他

- 時事
● 「今年も来てくれた」冬の使者、浅瀬で羽休め
 - 読売新聞
 絶滅が危惧される渡り鳥・クロツラヘラサギが福岡市東区の和白干潟に飛来し、浅瀬で羽を休めている。

瓶入りフルーツ牛乳、小岩井も製造終了 銭湯がっくり
 - 朝日新聞
 銭湯などで親しまれている瓶入りの「フルーツ牛乳」がまたひとつ消える。小岩井乳業(東京都中野区)が10月末に「小岩井フルーツ」の販売を打ち切る。銭湯からは残念がる声が聞こえる。

むかしの漢字を一括検索 書道・デザインにも活用して
 - 朝日新聞
 国内外の6研究機関が集めた木簡や古文書に書かれた7千種以上の漢字が一括して画像検索できるようになった。各機関の画像データベース(DB)を横断的に調べられる。

観光列車「36ぷらす3」16日デビュー ななつ星の夢、再び JR九州 - 毎日新聞
 鉄道の旅に「革命」をもたらしたといわれる豪華寝台列車「ななつ星in九州」を成功させたJR九州が16日、新たな観光列車を投入する。その名も「36ぷらす3」。島面積が世界で36番目に大きい九州を巡り、「驚き」「感動」「幸せ」の三つの付加価値を提供する思いを込めた。
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