カピバラもハロウィーン 岐阜の水族館で 他

- 時事
● 巨岩の割れ目から昇る幻想的な日の出、年に20日だけ
 - 読売新聞
 宮城県南三陸町と石巻市の境にある景勝地・神割崎(かみわりざき)で27日、巨岩の割れ目から朝日が昇る幻想的な光景が見られた。
 太陽が昇る位置が割れ目と重なる時期は、例年10月下旬と2月中旬頃のそれぞれ10日間ほど。

● モンドリアンの抽象画、77年間も上下さかさま展示 誰も気づかず
 - 朝日新聞
 黒い直線と、赤、青、黄の三原色で構成された絵が有名なオランダの抽象画家ピート・モンドリアン。そんなモンドリアンの絵が、75年以上も逆さまに展示され続けていたことがわかり、話題になっている。

1億円かかっても残したい眼科 「移築を」大手不動産に直談判したら - 朝日新聞
 三角屋根が特徴の洋館で、東京都足立区・北千住のランドマーク的な存在だった「大橋眼科」が、11月に解体される。地域に愛された洋館をなんとか残し、新しい大橋眼科を作ろう――。住民らは1億円以上かかる移築再建プロジェクトに乗り出した。

カピバラもハロウィーン 岐阜の水族館で(動画)
 - 共同通信
 ハロウィーンを前に29日、岐阜県各務原市の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふでカピバラに「お化けカボチャ」をプレゼントするイベントが開かれた。
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