真っ白な姿で新年を 姫路城、すす払い 他

- 時事
● 竹やぶ再現、パンダ舎22億円の広い新居へ
 - 読売新聞
 上野動物園は2020年春にも、東園表門近くのパンダ舎を約300メートル離れた西園に移設する。

● 夢二の「黒ネコ」そっくり 美術館に執務室、出勤は…
 - 朝日新聞
 画家、竹久夢二の作品を展示する「夢二郷土美術館」(岡山市)の看板ネコ「黒の助」に執務室が完成し、19日にお披露目されたそうです。ネコらしく「気まぐれ出勤」になるといいます。

● ご当地ナンバー「雪国魚沼」誕生へ 新潟5市町が名称案
 - 朝日新聞
  新潟県魚沼圏域の自動車のご当地ナンバー導入に向けた推進協議会が19日、南魚沼市役所で開かれ、プレートに記す地域名案が「雪国魚沼」に決まった。

● 真っ白な姿で新年を 姫路城、すす払い
 - 産経ニュース
 世界遺産の国宝・姫路城で20日、市民のボランティアや自衛隊員ら計約千人が参加し、1年の汚れを落とす「すす払い」があったそうです。大天守では、命綱を着けたレンジャー隊員が、柄の長いほうきでほこりを落とす作業がおこわれました。
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