宇治川の鵜飼、始まる かがり火、川面彩る

- 時事
● 樹齢数百年の小学校のシンボル、思いがけない客が住みつく
 - 読売新聞
 埼玉県皆野町立皆野小の児童が今月上旬、校庭にそびえ立つエノキにアオバズクがすみついているのを発見した。エノキは樹齢数百年とみられ、明治6年(1873年)に開校した同小のシンボル。

「ボルシチ戦争」はウクライナ勝利? ユネスコの無形文化遺産に登録 - 朝日新聞
 国連教育科学文化機関は1日、「ウクライナのボルシチ料理の文化」を「緊急に保護する必要のある無形文化遺産」のリストに登録したと発表した。ロシアの侵攻により、食文化の存続が脅かされていると判断したという。ウクライナ発祥とされるボルシチはロシアでも広く食べられており、ロシア側からは登録の動きに批判的な声も上がっていた。

● 信長の比叡山焼き打ちで焼失とされた仏像、現存していたことが判明…「重要文化財級」の価値か - 読売新聞
 比叡山延暦寺は30日、根本中堂にある複数の仏像の内部から、鎌倉時代後期の年代などが記された墨書が見つかったと発表した。根本中堂は織田信長の焼き打ちで全焼。江戸時代に再建され、仏像も後に作り直されたと考えられてきたが、焼き打ちを逃れていたことが判明した。

宇治川の鵜飼、始まる かがり火、川面彩る(動画)
 - 時事通信
 京都府宇治市の夏の風物詩「宇治川の鵜飼」が1日、始まった。あたりが薄暗くなるころ、鵜匠が鳴き声を模した「ホー、ホー」の合図とともに6羽のウミウを縄で操り、アユなどの魚を捕らせた。
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