「小渡夢かけ風鈴」…愛知・豊田 他

- 時事
● 聖光学院の「にゃーご」名付け親は投手、なでるとゴロン
 - 朝日新聞
 夏の甲子園に出場する聖光学院野球部のグラウンドに、1匹の猫がすみ着いている。野良猫に、選手たちがつけた名前は「にゃーご」。厳しい練習を続ける選手たちにとって、日々の癒やしになっている。

● 琵琶湖で僧侶「棹飛び」 滋賀・伊崎寺
 - 産経ニュース
 滋賀県近江八幡市の伊崎寺で1日、比叡山で「百日回峰行」を終えた僧侶が、岩場から突き出た角材から約7m下の琵琶湖に飛び込む
「伊崎の棹飛び」が行われた。約1100年前から続く伝統行事。

● ダムマニア巡礼必須 見た目は古城「知るほど人間臭い」
 - 朝日新聞
 「ヨーロッパの古城のようだ」とたたえられるダムが香川県観音寺市にある。日本最古で2例しかないマルチプルアーチ式の豊稔池ダム。
谷間にそそり立つ荘重なたたずまいは、歴史の風雪を耐え忍んできた城壁を思わせる。

「小渡夢かけ風鈴」…愛知・豊田
 - 読売新聞
 愛知県豊田市旭地区の小渡町で「小渡夢かけ風鈴」が開かれている。
「風鈴寺」として知られる増福寺をはじめ、民家や商店の軒下などに約7000個の風鈴がつるされ、涼しげな音色を響かせている。
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