金閣寺が雪化粧 日本海側中心に積雪 他

- 時事
● イチゴのバス停に寒気の贈り物 長崎、さらにおいしそう
 - 朝日新聞
 長崎県諫早市小長井町の「フルーツバス停」にも18日朝、前夜からの雪が積もった。イチゴの待合所は雪をかぶり、練乳や粉砂糖をかけたようになっていた。

● 近鉄「鮮魚列車」3月終了 伊勢志摩と関西結び半世紀
 - 産経ニュース
 近畿日本鉄道が1963年から続けてきた、国内で唯一現存する行商人専用の「鮮魚列車」が、ダイヤ改正に伴い3月13日で運行を終えることになった。三重県の伊勢志摩地方で水揚げされた新鮮な海産物を運び、半世紀以上にわたり関西の食を支えてきた。

● ほっぺも落ちる?ケナガネズミが花かじる姿撮影 奄美
 - 朝日新聞
 カンヒザクラの枝から枝へと動き回り、赤い花にかじりつくケナガネズミ。鹿児島県奄美大島の林道沿いで、そんな珍しい姿を撮影した。
 国の天然記念物ケナガネズミは同島と徳之島、沖縄本島北部だけに生息。背中に生える長い毛が名前の由来とされ、尾の一部が白いのが特徴。

● 金閣寺が雪化粧 日本海側中心に積雪(動画)
 - 朝日新聞 (FNN
 日本海北部を南東へ進む低気圧や冬型の気圧配置の影響で、18日は各地で雪が降った。京都市では、金閣寺が雪化粧。屋根にある鳳凰(ほうおう)にも、うっすら雪が積もり、趣のある姿が見られた。
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