ムツゴロウ、恋の季節 干潟で求愛のジャンプ 佐賀 他

- 時事
田植えの季節 梅雨の合間に輝く棚田 高知・本山
 - 毎日新聞
 高知県の嶺北地方で田植えが真っ盛りだ。梅雨が一休みとなった28日、同県本山町吉延の棚田には水が張られ、雲や空の色が反射した。

● 雪で冷やす法令に基づく初の「営業倉庫」 長所いろいろ
 - 朝日新聞
 新潟県上越市内に作られた雪で冷やす倉庫「雪室」が、全国で初めて法令に基づく「営業倉庫」に認められた。品物の有償保管が可能となり、食品の熟成や、災害時の強さといった長所を売り出そうとしている。

● 隈研吾氏設計、特産「干し芋」イメージのカフェ開店
 - 読売新聞
 新国立競技場の設計などで知られる世界的な建築家、隈研吾氏が設計したカフェ「S―ブランド」が27日、茨城県境町にオープンした。建物の外装には、干し芋の繊維をイメージしたデザインを取り入れ、内装には、並べて干す時に使う網を張るなどした。

● ムツゴロウ、恋の季節 干潟で求愛のジャンプ 佐賀
 - 毎日新聞
 有明海に面した佐賀県小城市の六角川河口で、恋の季節を迎えたムツゴロウがジャンプしてメスへのアピールを続けている。ハゼ科の魚で全長15センチほど。環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されており、豊かな生態系のシンボルでもある。
続きを見る >>