小笠原諸島・西之島の噴煙 父島からも確認 他

- 時事
沖縄)10年に一度の花 パキラが八重瀬町で開花、実も付け
 - 琉球新報
 八重瀬町後原の平仲善幸さん(84)と妻の幸子さん(82)宅の庭で、このほど10年に一度しか咲かないとも言われるパキラの花が咲き、実をつけた。幸子さんは「花も実も初めて見る」と驚いた。

新潟の米袋エコバッグが人気 レジ袋有料化も追い風
 - 朝日新聞
 米どころ・新潟県南魚沼市のグループが米袋を再利用して作ったエコバッグが人気だ。プラスチック製レジ袋の有料化も始まる中、エコ意識の高まりも追い風になっているようだ。

​● 地球環境、劇的に改善 コロナ対策でCO2排出減
 - 産経ニュース
 新型コロナウイルスの世界的流行に伴う外出制限や営業規制で二酸化炭素(CO2)の排出量が激減し、地球環境が劇的に改善している。
 観光客の出すごみが消え、澄みわたるイタリア・ベネチアの運河。世界で最も大気汚染が深刻なインド・デリーに広がる青空-。

小笠原諸島・西之島の噴煙 父島からも確認
 - 毎日新聞
 6月中旬から火山活動が活発化している小笠原諸島・西之島(東京都)から上がる噴煙が、東に約130キロ離れた同諸島の父島からも確認された。6月26日から7月5日にかけ、父島在住の写真家・MANA野元学さんが撮影に成功した。
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