神社に高さ2.8メートルの巨大ウサギ登場 他

- 時事
● チョウが集団越冬、奄美 海岸林で鈴なりに
 - 産経ニュース
 黒地の羽に淡いブルーの斑紋が特徴のチョウ「リュウキュウアサギマダラ」の集団越冬が鹿児島県の奄美大島で今年も見られるようになった。地元では冬の風物詩として知られ、島を訪れた観光客や写真家の目を楽しませている。

● きれいになった道頓堀川に絶滅危惧種ニホンウナギ 生態系が存在
 - 毎日新聞
 大阪府立環境農林水産総合研究所は10日、大阪市中心部の道頓堀川で、ニホンウナギの生息を確認したと発表した。繁華街ミナミを流れ、かつては水質汚濁のひどさで知られた川だけに、研究所は「餌となるカニ類なども生息している証しで、生態系の存在が確認された」と評価。

● カッパが留守番、鳥インフル影響で休みのペンギン代役…「エサはきゅうり3本」飼育日誌も - 読売新聞
 四国水族館(香川県宇多津町)に妖怪の 河童かっぱ が「出現」した。高病原性鳥インフルエンザの影響で展示を休止しているケープペンギンの代役として、彫刻作品8点が来館者を迎えている。

● 神社に高さ2.8メートルの巨大ウサギ登場 「耳の加工難しかった」
 - 朝日新聞  動画: 読売新聞
新春恒例のジャンボ干支 (えと) が三重県津市美里町家所の辰水 (たつみず)神社に飾られ、参拝客の目を楽しませている。今年は「卯 (う)」にちなんで高さ2・8m、長さ3mの巨大ウサギが、境内に通じる石段の前にある「開運潜門 (くぐりもん)」の上に据え付けられている。
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