● 純白の「ナンジャモンジャ」３千本、日本最大の群生地で見頃
　- 読売新聞
　“長崎県対馬市で自生する「ヒトツバタゴ」が純白の花を咲かせ、見頃を迎えている。モクセイ科の落葉高木。朝鮮半島など大陸系の樹木で、４月下旬から５月上旬にかけて白い花が咲く。珍しい花のため「ナンジャモンジャ」とも呼ばれている。”

● 20年ごしの論争がついに決着　さいたま市役所が2031年に大宮へ
　- 朝日新聞
　“さいたま市役所の場所をめぐる約20年ごしの論争が、ひとつの区切りを迎えた。浦和区にある市役所（旧浦和市役所）をさいたま新都心（大宮区）に移す条例改正案が29日、市議会で可決された。2031年度をめどに市庁舎を移転する構想が、本格的に動き出す。”

● 「昭和の映画館」高知で健在　ネット配信時代に守り続ける理由
　- 毎日新聞
　“高知県安田町の清流・安田川沿いをたどって同町内京坊の「大心劇場」を訪ねると、館主の小松秀吉さん（70）が迎えてくれた。館内の壁には、戦後を彩った人気スターが出演した名作のポスター約200枚がびっしりと貼られ、「昭和の映画館」の雰囲気を醸し出している。”

● 塩船観音寺のツツジが見頃（動画）
　- 時事通信
　“東京都青梅市の塩船観音寺で、ツツジが見頃を迎えている。境内には赤や白、早咲きや遅咲きなど約２０種類１万３０００株のツツジが咲き乱れ、晴天となった２８日は多くの観光客でにぎわっていた。”