青森・猿賀公園でハス開花 他

- 時事
● 白い星はっきり 珍鳥ホシガラス、宮崎・大分の県境の山で撮影
 - 朝日新聞
 高山帯に生息する珍鳥ホシガラスの姿を宮崎市の姫野幸司さん(69)が6月下旬、宮崎と大分の県境にある祖母山で撮影した。/ ホシガラスは漢字で「星鴉」とも書き、体の白い斑点が星のように見える。

● 「人新世」新たな地質年代に提案へ 人類痕跡残る1950年ごろから
 - 朝日新聞
 46億年の地球の歴史の上で、人類の痕跡が残る時代を区分する――。こんな提案を地質学の専門家たちが国際学会に提案することを決めた。12日発表した。人間の活動が地球を元に戻せないほど変えてしまったとして、新たな地質年代「人新世」を設け、その証拠となる地層がある「国際標準模式地」にカナダの湖を推薦することを決めた。

● 新宿の小学校で野菜1トン収穫 「あえて失敗の場を」校長の狙い
 - 朝日新聞
 東京都新宿区の小学校に、年間1トンを超える青果を収穫する「屋上農園」がある。その素人離れした規模に、各地から視察が相次いでいる

青森・猿賀公園でハス開花 今月末には池一面薄ピンクに
 - 毎日新聞
 ハスの名所として知られる青森県平川市の猿賀(さるか)公園でハスの花が咲き始め、地元住民や観光客らを楽しませている。/公園内の鏡ケ池に自生するハスは「和蓮(われん)」と呼ばれる品種で、池を覆う緑の葉の間から薄ピンクのかれんな花を咲かせている。
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