どんど焼きで立ち上る炎 他

- 時事
消えゆくアルプスの氷河 温暖化、進む融解
 - 産経ニュース
 スイス国立工科大学の大村纂(あつむ)名誉教授によると、1870年に4370平方キロメートルあったアルプス氷河の表面積が、2020年には2544平方キロまで減少。今世紀の終わりまでに80%が消滅する可能性が高いという。

● 安土城、炎上後に壊された石垣跡か 織田政権の終わりを天下に示す? - 朝日新聞
 織田信長が天下統一の拠点として築いた安土城跡で、焼失した天主(天守)の石垣が、意図的に壊されたとみられる痕跡が見つかった。 
 城として使えなくする「破城(はじょう)」の跡とみられ、専門家は「織田政権の終焉を、わかりやすく示そうとしたのでは」と話す。

● 遊んで恋して世界を広げて コントラバス奏者池松宏の人生の楽しみ方 - 朝日新聞
 舞台の端っこで、低い声でうなりながら、深くねっとりと世界をのぞき見ている。前に立つ機会が少ないからこそ、かみしめられる味わいがある。「音楽は最高の趣味。仕事とは思っていない」。そう飄然(ひょうぜん)と語る日本のコントラバス界の顔のひとり、池松宏 

● どんど焼きで立ち上る炎(動画)
 - 時事通信
 「みどりかわ湖どんど祭り」が13日、熊本県美里町で開催された。どんど焼きは五穀豊穣や無病息災を願い、正月飾りなどの縁起物を燃やす小正月の伝統行事。約1000人の来場者が見守った。
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