124億年前の宇宙に“渦巻き構造”の銀河発見 他

- 時事
「氷河期の生き残り」今が見頃 根室のサカイツツジ
 - 朝日新聞
 「氷河期の生き残り」といわれ、国内では北海道根室市の落石岬だけに自生するサカイツツジが、赤紫の愛らしい花を咲かせている。

● 志摩スペイン村 コゲラ巣作り 来園者ら和ます
 - 伊勢新聞
 志摩スペイン村(三重県志摩市磯部町)でこのほど、キツツキの仲間「コゲラ」が巣を作り、訪れる来園者や従業員の目を和ませている。

“レア”イモリ見て 突然変異で全身真っ赤 和歌山の水族館
 - 毎日新聞
 和歌山県すさみ町江住の町立エビとカニの水族館で、全身が赤いアカハライモリ(ニホンイモリ)が展示されている。通常は腹部だけが赤く、その他は黒褐色だが、今回の個体は突然変異によるもので非常に珍しいという。

● 124億年前の宇宙に“渦巻き構造”の銀河発見(動画)
 - ANNnews
 国立天文台などの研究チームは、アルマ望遠鏡が過去に観測した銀河のデータを調べたところ、124億年前の宇宙に、太陽系がある天の川銀河と同じ渦巻き構造の銀河があることが分かりました。これは宇宙誕生から14億年後という早い時期であり、観測史上最も古いということです。
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