東京)風鈴で感謝の気持ちを 他

- 時事
● 「森の宝石」青い羽のブッポウソウ 過去最多の営巣 広島
 - 毎日新聞
 広島県三次市や世羅町など県東部の山間部で、絶滅危惧種の渡り鳥ブッポウソウが今季の子育てを終えた。繁殖調査をしている三原野鳥の会によると、設置した巣箱156個のうち過去最多の100個で営巣を確認した。

● 氷床融解、19年は史上最多 グリーンランド温暖化進行
 - 産経ニュース
 大部分が北極圏に位置するグリーンランドで、2019年に氷床が解けた量が5320億トンとなり、観測史上最も多かったとの分析結果を、欧米の研究チームが20日発表した。融解が進んで将来の海面上昇につながることが懸念されている。

● 最後まで時を刻む木造駅舎
 - 産経ニュース
 今年3月、ガラス張りの新駅舎がオープンしたJR山手線の原宿駅。その脇で役目を終えた木造建築が静かにたたずんでいる。
 今月24日から始まる解体。入り口のシャッターは下ろされたまま。正面の時計だけが今でも時を刻み続けていた。

風鈴で感謝の気持ちを
 - 時事通信
 東京駅前の行幸通り(東京都千代田区)に21日、2020個の風鈴が展示された。風鈴の短冊には、医療・介護従事者らをはじめ、コロナ禍の中でも社会を支えるため働いている人たちへの感謝のメッセージなどが添えられている。28日まで。
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