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深まる秋「だるま太陽」出現 瀬戸内海沿岸で神秘的な光景
- 山陽新聞
“瀬戸内海沿岸で28日朝、水平線から昇る太陽がだるまのような形になる「だるま太陽」が観測された。冷たい大気と海水の温度差で光が屈折して起こる蜃気楼の一種で、秋の深まりを感じさせる。
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年賀はがき、販売始まる 枚数は10年連続減で過去最少
- 朝日新聞
“2021年用の年賀はがきの販売が29日、全国の郵便局で始まった。
当初発行枚数は前年比17・4%減の19億4198万枚。記録が残る2004年用以降で最も少なく、初の20億枚割れとなった。電子メールやSNSなどの普及で10年連続の減少となり、減少率は過去最大となった。
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被災の市庁舎でお別れ式 神戸、63年の歴史に幕
- 産経ニュース
“1957年に建設され、95年の阪神大震災で一部が損壊、修繕して今年3月まで使われていた神戸市役所本庁舎2号館で11月にも解体工事が始まることが決まり、29日、「お別れ式典」を開いた。
完成時、地上8階、地下1階建てだった。阪神大震災で6階部分がつぶれたことから、5階建てに整備された。
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夕日に染まり、黄金色に波立つ大海原 箱根・仙石原のススキ見ごろに - 毎日新聞
“神奈川県箱根町の「仙石原(せんごくはら)すすき草原」で、夕日で黄金色に染まったススキが風になびいている。週末は午前中から日没まで観光客が絶えず訪れ、写真を撮っていた。
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