ナスカの地上絵新たに143点発見、AIも活用 山形大 他

- 時事
● 秋の夜空、輝く鳳凰堂 平等院ライトアップ(動画)
 - 産経ニュース
 京都府宇治市の世界遺産・平等院で15日、夜間特別拝観に先立ち、鳳凰堂と紅葉のライトアップが公開された。照らし出された鳳凰堂が輝き、秋の夜空に「極楽浄土の景色」が厳かに浮かび上がった。

「万羽鶴」達成、23季連続 国内最大の越冬地・出水
 - 朝日新聞
 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で16日、地元中学生らによる羽数調査があった。総数は1万5081羽にのぼり、23季連続の「万羽鶴」を達成した。

● 大正のすべり台、登録有形文化財に 児童に愛され93年
 - 朝日新聞
 埼玉県東部の宮代町立百間(もんま)小学校のすべり台が、国の登録有形文化財に登録されることになった。国の文化審議会が15日、文部科学相へ答申した。設置から93年。大正期に建設された鉄筋コンクリート製のすべり台として希少な現存例だと評価された。

● ナスカの地上絵新たに143点発見、AIも活用 山形大
 - 毎日新聞
 山形大は15日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、坂井正人教授らが新たに143点の地上絵を発見したと発表した。これまで見つかっていた約70点の約2倍の数となる。
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