大分)初夏を彩るミヤマキリシマ 他

- 時事
● 蜷川実花に染まる中庭 道後温泉×現代アート、映えで作る新たな魅力 - 朝日新聞
 道後温泉(松山市)には、市営の外湯が三つある。本館、別館椿(つばき)の湯。最も新しい別館飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)は、飛鳥時代の建築をモチーフに、2017年に開業した。/白い石畳だったその中庭は、昨年10月から写真家・蜷川実花さんの写真で埋め尽くされている。

● 八ツ場ダム、2年遅れの完成式典 「脱ダム」など苦難の歴史経て
 - 朝日新聞
 八ツ場ダム(群馬県長野原町)の完成を祝う記念行事が28日、現地で開かれた。2020年3月の完成に合わせて開く予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期が続き、2年遅れの開催となる。

● 放浪カピバラ、愛称「カッピー」が正式な名前に 平塚の動物園
 - 朝日新聞
 3年前に民家から逃げ出して湘南地域を転々とし、4月から平塚市の動物園で公開が始まったカピバラの名前が決まった。3千通近い応募があり、放浪時代の愛称「カッピー」が最多得票を獲得し、正式な名前となった。

大分)初夏を彩るミヤマキリシマ(動画)
 - 時事通信
 九州の阿蘇くじゅう国立公園にある平治岳(大分県竹田市)の頂上付近では、初夏を彩るミヤマキリシマが咲き始めている。一帯をピンク色に染める花の群落を一目見ようと28日、多くのハイカーが山頂を目指した。
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