静岡)ミナミシロサイの赤ちゃん 生後1か月で元気に駆け回る 他

- 時事
● 「わらぼっち」でほっこり 冬ボタンが大輪の花 福岡・筥崎宮
 - 毎日新聞
 福岡市東区の筥崎宮(はこざきぐう)花庭園で、色鮮やかな冬ボタンが見ごろを迎えている。雪や霜から守るためにわらで作った囲い「わらぼっち」がかぶせられた様子はどこか愛らしく、来園者を楽しませている。

真冬に咲いたヒマワリ「こんなこと初めて」 暖冬が影響
 - 朝日新聞
 静岡県南伊豆町日野の「元気な百姓の花畑」で、季節はずれのヒマワリが菜の花に交じって咲いている。昨夏にこぼれた種が暖冬の影響で開花するまで成長したらしい。

● 摩訶不思議、イヨカンの実「花」に 突然変異か
 - 京都新聞
 京都府向日市上植野町の農家小林吾一さん(79)が、自身の畑で花のような形をしたユニークなイヨカンを採った。このような実がなったのは初めてという。

● ミナミシロサイの赤ちゃん 生後1か月で元気に駆け回る 富士サファリパーク - 毎日新聞
 富士山のふもとにある富士サファリパーク(静岡県裾野市)で昨年12月、6年ぶりにミナミシロサイの赤ちゃんが生まれた。母親の警戒心が強く、まだ特定の飼育員しか見ることができないが、4月には母子そろっての一般公開ができそうという。
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