コンテナ崩れた船が着岸、神戸・六甲アイランド 他

- 時事
● 「だるま夕日」人々魅了 高知・宿毛、幸運求め
 - 産経ニュース
 高知県宿毛市の海岸から望む水平線に、太陽がだるまのような形に見える「だるま夕日」が現れ始めた。見頃は11月中旬から2月下旬までで1シーズンに20回ほどの現象とされる。「幸福の夕日」とも呼ばれ、観光客らを魅了している。

床に落ちた天ぷらで客転倒 責任は自己?店?地裁が判断
 - 朝日新聞
 スーパーの床に落ちていた総菜で客が足をすべらせ転んだら、店側の責任か、自己責任か―。利用客の男性(35)が店側に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は8日、「混み合う時間帯で安全確認を強化するべきだった」として、店側に対し約58万円を賠償するよう命じた。

● 存在感はジャンボ級? 茨城空港に「空カツカレー」
 - 朝日新聞
 茨城空港のレストランに5日、「空カツカレー」が登場した。旅客機の形の特盛りカレーで、来年1月11日までの限定販売。コロナ禍による運休や来場者減が続く逆風の中、初日の売れ行きはまずまずと、無事に“離陸”した。

コンテナ崩れた船が着岸、神戸・六甲アイランド
 - 産経ニュース
 8日、神戸市東灘区の六甲アイランドにコンテナ船「ワン・アパス」(全長364メートル)が着岸した。中国を出航し米国に向かっていた同船は11月30日、太平洋上で荒天に遭い、一部コンテナが海上に落下。船体も損傷した。
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