戊辰戦争絵巻 デジタル彩色で鮮やかに 仁和寺 他

- 時事
のどかな街並み、秋の深まり…紅白のヒガンバナ身頃
 - 読売新聞
 兵庫県丹波市の田んぼや河川敷でヒガンバナが開花し、のどかな街並みに秋の深まりを告げている。ヒガンバナ科の多年草で、秋の彼岸のころに開花するため、その名が付いたとされる。仏教で天界に咲く花とされる「 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」の呼称もある。

● 薬入りのエサ、見抜くことも…心疾患のタンタン、26歳の誕生日
 - 朝日新聞
 心臓疾患が見つかった神戸市立王子動物園のジャイアントパンダ「タンタン(メス)」が、26歳の誕生日を迎え、全国からお祝いと応援の声が届いた。人間でいうと、70代後半くらい。投薬治療では、勘のいいタンタンと飼育担当者との「知恵比べ」が展開されている。

伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致 - 朝日新聞
 福岡県糸島市の弥生時代末の墳丘墓・平原(ひらばる)遺跡で出土したガラス玉が、ユーラシアのシルクロードの一つ「草原の道」を旅してもたらされたとみられることが、奈良文化財研究所の田村朋美主任研究員らの分析で判明した。

● 戊辰戦争絵巻 デジタル彩色で鮮やかに 仁和寺
 - 産経ニュース
 世界遺産・仁和寺(京都市右京区)が所蔵する「戊辰戦争絵巻」上下巻のデジタル彩色画が完成し、17日に同寺で報道陣に公開された。原本はモノクロの木版画だが、彩色によって官軍と幕府軍の様子が鮮明によみがえった。18日~10月17日に寺で一般公開される。
続きを見る >>