180万球のチューリップ 色彩豊かに桜と共演 三重・なばなの里 他

- 時事
冬の名残と春が共演 氷ノ山とサクラの景色、今年も無事に 兵庫
 - 毎日新聞
 兵庫・鳥取県境にある標高1510メートルの氷ノ山のふもと、兵庫県養父市奈良尾の旧小学校の桜が満開になり、山の残雪と共に季節の移り変わりを告げている。

● 根室に春告げる黄色い輝き キタミフクジュソウ開花
 - 朝日新聞
 春を告げるキタミフクジュソウの花が、北海道根室市の東梅自然学習林で咲き始めた。林の中に差し込む日の光を浴びて、鮮やかな黄色い花がキラキラと輝いている。

● クラシックCD専門誌「レコード芸術」休刊へ 存続求め署名活動も
 - 朝日新聞
 クラシックCDの専門誌「レコード芸術」が、6月20日発行の7月号を最後に休刊となる。創刊は1952年3月で、公称部数は現在10万部。
 突然の発表に、音楽関係者の間には困惑が広がっている。一部の筆者を中心に、存続を求める署名活動も始まった。

● 180万球のチューリップ 色彩豊かに桜と共演 三重・なばなの里
 - 朝日新聞
 三重県桑名市長島町の「なばなの里」で、約200種類180万球のチューリップが見頃を迎えている。国内最大級の花園「花ひろば」では、赤、白、ピンク、黄色の色鮮やかなチューリップが咲きそろった。
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