コウノトリ営巣 鳥取の男性自前の巣塔 他

- 時事
熊野那智大社の桜、満開に 和歌山
 - 産経ニュース
 和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で「秀衡桜」として親しまれているヤマザクラがほぼ満開となり、見頃を迎えている。花が白いかすみのようにたなびいて見えることから「白山桜」とも呼ばれる。

世界報道写真コンテスト、大賞に千葉康由さん デモ撮影
 - 朝日新聞
 オランダの世界報道写真財団が16日、主に2019年に世界各地で撮影された写真を対象とした第63回世界報道写真コンテストの結果を発表した。AFP通信の千葉康由さん(48)が大賞を受賞した。日本人の受賞は41年ぶり4人目。

● 「古書店は趣味的要素が強い」? 休業要請、線引きの謎
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルスの感染防止策として、東京都が行った休業要請。対象となる業種が細かく決められたが、線引きがあいまいで、事業者から困惑の声もあがる。古書店は対象施設に含まれる一方、書店は対象外。「古書店の街」として知られる神保町では、常連客や店主の思いは揺れていた。

● コウノトリ営巣 鳥取の男性自前の巣塔
 - 日本海新聞
 国の特別天然記念物コウノトリのために鳥取市内の男性が自費で設置した人工巣塔(すとう)に、コウノトリのつがいが営巣したことが16日までに確認された。
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