千葉)マザー牧場の「光の花園」 他

- 時事
● 世界最小のツル、越冬地に15季ぶり 紛れ込んで飛来?
 - 朝日新聞
 世界最小のツルとして知られるアネハヅル1羽が鹿児島県出水市の干拓地に飛来したことが2日、確認された。出水平野は国内最大のツルの越冬地で例年1万羽を超えるツルが飛来するが、アネハヅルが確認されるのは15季ぶり。

● レジ袋有料化、来年7月から 全小売店で義務化へ
 - 朝日新聞
 買い物の際、店が客に配るプラスチック製レジ袋について、政府は1日、すべての小売店で来年7月から有料化を義務づけることを決めた。金額は各店舗が決める。

● 世界遺産「八幡製鉄所」の名消える 日本製鉄が組織再編
 - 朝日新聞
 鉄鋼最大手の日本製鉄は1日、「八幡製鉄所」(北九州市)の名称を、来年4月1日付で「九州製鉄所八幡地区」に変えると発表した。
 1901(明治34)年に「官営八幡製鐵所」として操業を始めて以来、日本の近代化を支え、2015年に世界文化遺産に登録された名前が消えることになる。

千葉)マザー牧場の「光の花園」
 - 時事通信
 マザー牧場(千葉県富津市)で1日、イルミネーション「光の花園」が始まった。3万平方メートルの広さに色とりどりのLED約100万球が並べられ、夜の牧場に幻想的な花畑が出現した。
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