本州と離島結ぶ「音戸大橋」 開通から60年へ 広島・呉 他

- 時事
● イルカの親子、珍しい「長期滞在」 高知・柏島の海がお気に入り
 - 朝日新聞
 透き通った海が広がる高知県大月町柏島に、イルカの親子が2年間滞在し、仲良く泳いでいる。今ではダイバーや観光客のアイドルになっており、住民たちは「エメラルドグリーンの海が気に入ったのでしょう」と見守る。

● 面白い形と香り楽しんで 迎春飾りに「仏手柑」収穫進む 和歌山
 - 毎日新聞
 和歌山県田辺市で、手の形に似たかんきつ類「仏手柑(ぶっしゅかん)」の収穫が進んでいる。正月用の飾りや生け花などに使われ、年末まで京阪神や東京などの市場に出荷される。

● イリオモテヤマネコの滑り台、子どもたちの笑顔 世界自然遺産の島
 - 朝日新聞
 巨大なイリオモテヤマネコが、緑の丘に座っている。今夏、世界自然遺産に登録された沖縄県西表島(竹富町)のシンボルが滑り台になった。亜熱帯の青空の下、子どもたちが笑顔で滑ったり、周辺で遊んだりする姿があった。

● 本州と離島結ぶ「音戸大橋」 開通から60年へ 広島・呉
 - 毎日新聞
 平安時代末期に平清盛が切り開いたと伝えられる広島県呉市の海峡「音戸の瀬戸」。本州側と倉橋島に架かる「音戸大橋」が3日、開通から60年を迎える。1961年に瀬戸内海で初めて本州側と離島を結ぶ橋として、当時としては世界に類を見ないらせんの高架橋とともに完成。
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