祇園祭 神のお越し、待ちわびて 昨年開始「御神霊学区巡行」 他

- 時事
● けんか勝ったメスザル 初の群れトップに 大分の動物園
 - 朝日新聞
 ニホンザルの餌付けで有名な大分市の高崎山自然動物園で9歳のメスザルの「ヤケイ」が群れのトップに立ち、30日に就任式が開かれた。メスが最高位に君臨するのは、1953年の開園以来初めてという。

● 遠のくサンマ、北海道沿岸には現れず、三陸も1カ月遅れ
 - 朝日新聞
 今年もサンマは過去最低水準の漁獲量になりそうだ。農林水産省は30日、北海道から茨城県沿岸でのサンマの漁獲見通しについて公表した。日本近海にやって来るサンマの量は昨年を上回るものの、一昨年は下回る見込みだ。庶民の魚は今秋も高値になりそうだ。

● 「要請」応じず売上高9割増 グローバルダイニング
 - 朝日新聞
 「モンスーンカフェ」などの飲食店を展開するグローバルダイニングが30日発表した2021年1~6月期決算は、売上高が前年同期比92・3%増の47億円、純利益が5億円の黒字だった。同社は今年1月の2度目の緊急事態宣言以降、休業や時短の「要請」には応じずに営業を続けてきた。

● 祇園祭 神のお越し、待ちわびて 昨年開始「御神霊学区巡行」
 - 毎日新聞
 コロナ下で行われている祇園祭は、7月18日から「御神霊学区巡行」へと進んだ。2020年に「氏子が外出できないならば、御神霊にお渡りいただこう」と初めて行われ、今夏も23日まで全25学区をくまなく巡った。
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