ラッコ、流氷を走る!? 北海道浜中町・霧多布岬 他

- 時事
● 通潤橋の橋上、6年ぶり再開へ ダイナミックな放水観賞 熊本・山都 - 毎日新聞
 熊本県山都町にある国指定重要文化財の国内最大級の石造りアーチ水路橋「通潤橋」を渡れる橋上公開が、4月2日から6年ぶりに再開する。2016年の熊本地震後に安全上の問題で一般の通行を禁止していたが、再び橋の上からダイナミックな放水を観賞できるようになる。

● 島耕作、新たな肩書は社外取締役 作者の弘兼憲史さん「最後の青春」 - 朝日新聞
大手電機メーカーを舞台にサラリーマンの出世や恋愛、経営などをリアルに描いてきた漫画「島耕作」シリーズ。24日発売の週刊漫画誌「モーニング」から、新シリーズ「社外取締役 島耕作」の連載が始まった。

ファストファッションも影響、砂漠に広がる「衣類の墓場」
 - 読売新聞
 南米チリの砂漠に、世界中から着古した衣類が集められて不法投棄され、「衣類の墓場」とも呼ばれる光景が広がっている。荒涼とした大地に積み上がった衣類の山は、大量生産・大量消費を見直し、「持続可能なファッション」を目指すことの必要性を訴えている。

ラッコ、流氷を走る!? 北海道浜中町・霧多布岬 地元NPOが撮影
 - 北海道新聞
 3月21日まで1週間にわたり浜中町内の沿岸を覆った流氷。霧多布岬(湯沸岬)周辺の雪原のようになった海では、絶滅危惧種のラッコが走ったり、氷塊の間を潜って餌を取ったり、力強く生き抜いていた。
 22日、8頭のうちあと1頭だけ確認できていない。
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