法隆寺でお身拭い 仏像のほこり払い迎春準備 他

- 時事
● 破魔矢、製作本数は昨年より少なく 名古屋・熱田神宮
 - 産経ニュース
 名古屋市の熱田神宮で7日、正月用の破魔矢の仕上げ作業が行われた。4人のみこが、来年の干支・丑(うし)が描かれた絵馬をひとつひとつ丁寧に破魔矢へ結びつけていく。新型コロナウイルスの影響で参拝者が減ることが予想されるため、製作本数は昨年より少なく。

● しろくまピースが21歳、氷のケーキで専門学校生ら祝福
 - 朝日新聞
 21歳になった愛媛県立とべ動物園のホッキョクグマ「ピース」に7日、河原パティシエ・医療・観光専門学校のパティシエ・ブランジェ科の学生らが氷で作ったケーキをプレゼントした。ピースは1999年12月2日生まれで、人工哺育の国内生存記録を更新している。

● 「ちゃんと字になってよかった」ヒツジ200頭、来年の干支「うし」描く - 読売新聞
 千葉県富津市田倉のマザー牧場で6日、来年の干支の「丑(うし)」を約200頭のヒツジがひらがなで描く「ひつじの大行進 うし年編」が行われた。

法隆寺でお身拭い 仏像のほこり払い迎春準備
 - 産経ニュース
 聖徳太子ゆかりの世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)で8日、新年を前に飛鳥時代の仏像などに積もったほこりを払う「お身拭(ぬぐ)い」が行われた。
続きを見る >>