空高く寒風に揺れる1200本 京都・円福寺で大根干し 他

- 時事
● 世界遺産・二条城に謎のオブジェ? ひっそりと春を待つ
 - 朝日新聞
 世界遺産・二条城の二の丸庭園(特別名勝)に、傘を重ねた触手のようなオブジェが登場し、来場者を不思議がらせている。実はこれ、「冬化粧」をした南方系の植物のソテツ。全国でも珍しいスタイルで防寒対策を施され、春を待つ。

● 西武本拠の外野が全いす席に 芝生42年間の歴史に幕
 - 朝日新聞
 プロ野球埼玉西武ライオンズの本拠・メットライフドーム(埼玉県所沢市)の外野席が、来季からすべて椅子席になることが23日、球団から発表された。名物となっていた外野の芝生席は、42年間の歴史に幕を閉じることになる。

ベンチャーが生んだ傘、屈強なのに重さはスナック菓子級
 - 朝日新聞
 折りたたむと手のひらより少し大きいほどのサイズで、重さは袋入りのスナック菓子ほど。ところが、歩けなくなるような風速15メートルの強風が吹き続けても折れない屈強なつくり。そんな「世界最軽量級」の折りたたみ傘を開発したスタートアップ企業が注目されている。

● 空高く寒風に揺れる1200本 京都・円福寺で大根干し
 - 毎日新聞
 京都府八幡市の円福寺の境内で、イチョウの枝に干されたたくあん用の大根が寒風に揺れている。1カ月ほど干した後、塩とぬかに約3年漬け込むと、塩味がまろやかな硬い食感のたくあんができるという。
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