東京)10万本のヒマワリが満開 他

- 時事
● アオバズクすくすく もう飛び立てるよ 福岡・行橋
 - 毎日新聞
 福岡県行橋市の正八幡宮に飛来したフクロウの仲間のアオバズクのつがいにヒナが生まれ、市民らが幼鳥の成長を見守っている。
 正八幡宮には約60年前から初夏になると東南アジアからつがいが飛来し、クスの老木にある穴で営巣し、子を育てている。

● 中京大中京ではありません SNSで混同多発、話題に
 - 朝日新聞
 第101回全国高校野球選手権大会で44年ぶりの準々決勝進出を決めた中京学院大中京(岐阜)が、夏の甲子園歴代最多7回の優勝を誇る中京大中京(愛知)と学校名などが似ており、SNSで「ややこしい」と話題になっている。

● 統廃合で消える校歌、残したい コンサートやCD収録も
 - 朝日新聞
 少子化が進む東北地方で、学校の統廃合により多くの校歌が消えている。こうした中、校歌を歌い合うコンサートが開かれたり、学校の歴史とともに残したりする動きも出てきた。

● 10万本のヒマワリが満開(動画)
 - 時事通信
 東京都清瀬市で「清瀬ひまわりフェスティバル」が行われ、10万本を超える大輪の花が咲き誇っている。18日は厳しい残暑にもかかわらず、広大な農場は大勢の観光客でにぎわった。
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