日に日に色づくコキア見ごろ 大分・るるパーク 他

- 時事
冬の使者オオヒシクイ今季初渡来 例年より12日遅く 琵琶湖岸
 - 毎日新聞
  国の天然記念物で冬鳥のオオヒシクイが6日、滋賀県長浜市湖北町今西の琵琶湖岸に今季初渡来した。昨年と同じ日で、例年より12日遅い。湖北野鳥センターによると、近年は渡来時期が遅くなる傾向にあるという

● 盗まれる自動車増加、新たな手口も 「盗難防止の日」に注意喚起
 - 毎日新聞
 減少傾向にあった自動車盗難の発生状況に異変が起きている。警察庁によると、今年1~8月の自動車盗難件数は前年同期比で約15%増加。車の制御システムに侵入するなどの新たな手口も確認されているといい、日付の語呂合わせ(とう<10>なん<7>)で「盗難防止の日」とされている7日からキャンペーンを実施するなどして注意喚起している。

● 高校でおかずだけの「給食」 1食250円、狙いは志願増
 - 朝日新聞
 おかずだけの「学校給食」が、宮城県南三陸町の志津川高で始まった。義務教育ではないため、正式には「給食」ではないが、昼食の心配をしなくて済むメリットを生徒の応募増につなげようという試みだ。

日に日に色づくコキア見ごろ 大分・るるパーク
 - 毎日新聞
 大分県杵築市の大分農業文化公園(るるパーク)で約4200本のコキアの葉や茎が鮮やかな赤に色付き始めた。一部はまだ緑色も残っており、訪れた人たちが青空、湖との対比を楽しんでいた。10月中旬ごろには、一面が深紅に染まるという。
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