北海道)湿原でふわり ニセコ鏡沼のワタスゲ見頃 他

- 時事
● サハラ砂漠の砂がカリブに飛来…「ゴジラ砂塵」街覆う
 - 読売新聞
 アフリカ・サハラ砂漠からの砂塵さじんが、5000キロ以上離れたカリブ海や中米各国に広がっている。近く米国にも達する勢いだ。50年に1度とされる飛散の規模から、欧米メディアは「ゴジラ砂塵」の異名で呼んでいる。

● ユリ鮮やかに有終の美…住民運営30年、高齢化で今年限り
 - 読売新聞
 栃木県大田原市須佐木の「黒羽ユリ園」で、色鮮やかなユリが観光客を楽しませている。園は1991年から地元の住民団体が運営してきたが、メンバーの高齢化のため30年目の今年で閉じるという。

● 黒点? よく見ると…
 - 産経ニュース
 NASAが24日撮影した太陽の写真。黒点のように見える黒い影…よく見ると国際宇宙ステーション(ISS)のシルエットがくっきりと写っていた。

● 湿原でふわり ニセコ鏡沼のワタスゲ見頃
 - 北海道新聞
 北海道・俱知安町のニセコアンヌプリ中腹にある鏡沼周辺の高層湿原で、ワタスゲが見頃を迎えている。白い綿毛が緑の湿原でふわりと揺れ、初夏の訪れを告げている。
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