冬の風物詩「だるま夕日」山口の海に広がる神秘的な光景 他

- 時事
里山のチョウ、4割「絶滅危惧」 年30%ずつ減る種も
 - 朝日新聞
 身近な里地や里山にたくさんいると考えられてきたチョウの仲間87種のうち、国蝶(こくちょう)とされるオオムラサキをはじめ約4割が、「絶滅危惧種」に相当するレベルまで急激に減っている。

● 1カ月分は取りすぎ 賃貸の仲介手数料、業者に返還命令
 - 朝日新聞
 賃貸住宅を借りる際、業者に支払う仲介手数料。1カ月分を支払うケースが多いが、実は0・5カ月分が原則だ。この支払いが争われた訴訟で東京地裁が8月、「借り主の承諾がなかった」として仲介業者に取りすぎた0・5カ月分の返還を命じる判決を出した。

● こだわりのステーキ定食 名古屋・栄の「おんぼろ」食堂
 - 朝日新聞
 若者でにぎわう名古屋・栄地区。そこにある「食事処 ダンラン亭」は昭和の風情が色濃く残り、初めてだと店内に入るのをためらうほど外観にも年季が入っている。

● 冬の風物詩「だるま夕日」山口の海に広がる神秘的な光景
 - 朝日新聞
 水平線に沈む太陽がだるまのような形にみえる現象「だるま夕日」が5日夕、山口県光市の室積(むろづみ)海岸に出現した。
 晩秋から春先にかけて観測される、室積の冬の風物詩だ。
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