北限のサル、赤ちゃん続々 母にしっかり抱かれ 青森・下北半島 他

- 時事
● 上野・双子パンダ、リンゴ食べたよ…「固形物」は初確認
 - 読売新聞
 上野動物園の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」(オス)と「レイレイ」(メス)が、ともにリンゴを食べ始めた。母親のシンシンのまねをして、タケやタケノコをかじっていたが、固形物を食べたことが確認できたのは初めて。順調な成長ぶりがうかがえる。

● ハトを〝逮捕〟 大麻運ぶ、ペルー
 - 産経ニュース
  南米ペルーの警察当局は、刑務所内に大麻約30グラムを持ち込もうとしたとしてハトを〝逮捕〟した。刑務所の職員が、正門前で水を飲んでいたハトの首にぶら下がった小さな袋に気付き発覚。捜査によると、入所者の親族がハトを刑務所周辺に運んできたという。

● パックご飯、快進撃「供給間に合わない」 災害契機、家庭に浸透
 - 朝日新聞
 コメ離れが止まらない中、パックご飯など「炊かずに食べられるコメ」は売れ行きを伸ばしている。手軽さに加え、相次ぐ自然災害で備蓄需要が高まっているためだ。

北限のサル、赤ちゃん続々 母にしっかり抱かれ 青森・下北半島
 - 毎日新聞
 国の天然記念物に指定され「北限のサル」として知られる青森県下北半島のニホンザルが出産期を迎え、赤ちゃんが続々と生まれている。同県むつ市脇野沢の「野猿公苑」では3匹が誕生し、母ザルに抱かれる可愛らしい姿が訪れる人たちを楽しませている。
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